こんにちは、manuです
日本のウユニ塩湖といわれている 香川県・父母ヶ浜(ちちぶがはま)に行ってきました。
どうしてウユニ塩湖のような写真が撮れるのか。
それは、潮の満干きが関係しているから!
干潮時に、風がなく水面が揺れずに
砂浜にできる大きな水たまりのような潮だまりがあれば
ウユニ塩湖のような景色を見ることが出来るそう。
今回は、そんな父母ヶ浜で綺麗に写真を撮る方法とコツを知ったのでお伝えしようと思います。
父母ヶ浜でウユニ塩湖のような写真を撮る3つの方法。

ポイントはこの3つ
- 時間は夕方がおすすめ
- 風が無い時がベストタイミング
- カメラはできるだけ地面に近づける。
環境面のポイント
・時間は夕方がおすすめ
こちらの浜は西側のため、夕日が沈むようすを見ることができます。
その時に写真を撮るとシルエットのように映るため、夕方がおすすめ。
・風が無い時がベストタイミング
風が強いと水面が揺れてしまい、鏡のように水面に綺麗に映りません。
そのため風が無い時がベストなタイミングです。
技術面のポイント
・カメラはできるだけ地面に近づけること
地面に近づける方が水平線がすべて鏡にうなったような
ウユニ塩湖に近い写真が撮れます!
以上が、ちちぶはまでウユニ塩湖のような写真を撮る3つのポイントです。
ポーズと小道具もお忘れなく!
実際に素敵な写真が撮れてとても嬉しかったのですが、
いざ写真を撮ろうと思うと、ポーズが思いつかない!笑
なので事前にポーズの案を考えておくのがおすすめ。
撮影している間に日は沈んでゆくため空の色がどんどん変わります。

オレンジやピンク、夜空の色
雲があるのか無いのか…
その時でしか見れない空の色を是非たのしんでみてください。
まとめ
以上、日本のウユニ塩湖と呼ばれている 香川県・父母ヶ浜で
本物のウユニ塩湖のように写真を撮る3つのポイントでした。
無料駐車場も敷地内にありますよ〜!