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クリスチャン・ボルタンスキー「Lifetime」の展示へ行ってきました。@大阪・中之島

こんにちは、manuです。

大阪・中之島にある国立国際美術館で開催されている

クリスチャン・ボルタンスキーの写真や衣服を使った記憶にまつわる作品の展示会「Lifetime」を見に行ってきました。

約50点の展示品の中で半分は写真撮影可能とのことで、いくつか写真に撮らせていただきました!

小さなお子様は怖いかも。注意が必要。

会場では、ずーっと心臓の鼓動が聴こえます。

全体的に暗い照明という事もあり、ざわざわ、どきどきしました。

小さい子が来たら泣いてしまうのでは無いかなぁと感じたほど。

展示内容の感想(ネタバレ注意)

『合間に』

ボルタンスキーの7歳~65歳までの顔が投影されている紐のカーテン。

それをくぐりぬけ、次の展示へと進みました。

『アニミタス(チリ)』『アニミタス(白)』

細長い棒に取り付けられた数百の風鈴が自然の風に揺られてチリンチリンと音を発しています。

ふたつの展示は並んでいました。

写真奥側、チリの方は少し干草のいい香りがして、ぼーっと眺めてしまいました。

『ぼた山』

『保存室(カナダ)』

『青春時代の記憶』

『スピリット』

50枚の柔らかい布に印刷された肖像たち

不思議だけど、なんとなく落ち着く…そんな空間でした。

『黄昏』

床にたくさん電球が置かれている作品で、展覧会の会期中に毎日2つずつ消える作品。

私が 訪れたのは会期終了に近かったため、もう数えるほどの電球しか灯りがついていませんでした。

最終日には、全て消えて真っ暗になるそうですよ(!)

『黒いモニュメント、来世』

『黄金の海』

個人的に1番すきだった作品

窓から覗いた空間には荒れた海がひろがっていて、電球の灯りが揺れるたびに波が揺れるような。

本当に夜の海のようで、しばらく見入ってしまいました。

まとめ

「展示を見たものの、私はこの作品たちの意図を半分も理解できていないだろうなぁ…」とまるで異空間にいたような感覚が残ったまま、美術館を後にしました。

大阪・東京・長崎の巡回期間

大阪の国立国際美術館では、5月6日(月・休)までの会期です。

その後は、東京・長崎と続いて巡回するようです。

  • 東京・国立新美術館にて6月12日~9月2日まで
  • 長崎・長崎県美術館にて10月18日~1月5日まで

http://www.nmao.go.jp

気になる方は是非訪れてみてください!

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。